宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
それでも、ウィズコロナを見据え、感染防止対策を徹底した上で、経済の本格的な再開に向けて様々なイベントや全国旅行支援が実施されました。本市でも、3年ぶりとなるうわじま牛鬼まつりをはじめ、えひめ南予きずな博、全国闘牛サミットなど各種イベントを開催することができ、街に明るさと活気が戻りつつあると感じておりました。
それでも、ウィズコロナを見据え、感染防止対策を徹底した上で、経済の本格的な再開に向けて様々なイベントや全国旅行支援が実施されました。本市でも、3年ぶりとなるうわじま牛鬼まつりをはじめ、えひめ南予きずな博、全国闘牛サミットなど各種イベントを開催することができ、街に明るさと活気が戻りつつあると感じておりました。
そのおむすび座でママたちの気分転換や悩み相談のためのおしゃべりランチの場としてはもちろんですが,お店の休日には,この場所で子育てに関するハウツーが学べるスクールや相談会,イベント,交流会などを開催して,ママたちの知りたい,出会いたい,つながりたいをかなえる場所としても活用されています。 そこで,質問です。
また,議員御案内のとおり,消防団は自主防災組織等の教育訓練において指導的立場にあり,地域のイベント行事等の際に,自主防災組織等に対し消火訓練の指導を行うなど,日頃から地域に密着し,災害が発生した場合には,地域で即時に対応することができる消防機関として,その中核的な役割を果たしております。
議員御紹介のごみ拾いSNSピリカにつきましては、個人や団体が気軽に登録ができて、拾ったごみをマップで検索できたり、イベントに参加できるなど、ボランティア活動の輪を広げるための一つの手段として有効であると伺っております。 本市では、今年度ボランティア清掃へ新たな支援事業を始めたところでございますので、当該ボランティア団体などの御意見もお聞きしながら、対応したいというふうに考えております。
引き続きになりますが、JOINが主催するイベントのチラシでございます。 JOIN移住・交流&地域おこし2023~ここからはじまる地域とのつながり~、2023年1月14日土曜日から15日日曜日まで、東京ビックサイト南第1ホールにて開催する予定です。
また、スポーツを市の活性化に生かそうと考えられて、フランスのスポーツイベントの3つ、ツールドフランス、パリダカールラリー、パリマラソンをまねて開催され、まずは、市の観光課で始め、次に、一般社団法人化し、現在は民営化されて継続開催できる流れをつくられ、週1回以上スポーツをする市民を70%にすると決め、進められ、現在達成されておりました。
さて、新型コロナウイルス感染症関係につきましては、アフターコロナを見据え、全国旅行支援など、経済活動の本格的再開が進められているほか、県内においても様々なイベントが実施されておりますが、一方で、11月に入り、全国的にも陽性者数は増加傾向となっており、加えて、BQ.1系統の新たな変異株も確認されています。
今後、各地の秋祭りやイベントが予定されております。市民の皆様方におかれましては、インフルエンザの流行期とも重なってまいりますので、基本的な感染回避行動を徹底していただきますとともに、医療機関の適正受診及び救急車の適正利用などへの協力もお願い申し上げます。 最後に、残暑も和らぎ、朝夕は随分と涼しくなってまいりました。
◎教育長(金瀬聡君) まず、維持管理費については昨日もお答えさせていただいたんですけれども、展示設計、実施設計の中で詳細に検討されることとなっておりますので、今後、博物館の運営体制ですとか、あるいはどういったイベントを仕込んでいくかと、こういったことによっても左右されますので、そこでの検討が終わった後には何らかの形でお示しできるようになるんではないかなというふうに考えております。
長さ278メートルのアーケードの道路面はカラー舗装され,明るい電気照明設備もついて,地元のイベントのデモンストレーションの場としても格好の舞台として,これまで歴史を刻んでまいりました。
次は、イベントにして粗大ごみを撤去しましょうよと声をかけ実行いたしました。声をかけた知人が、ユニックで15メートル下に投棄されている冷蔵庫などの粗大ごみを引き上げてくれました。イベントのときに御協力してくださった方々もたくさんいて、参加者40名ほどで、見事にごみ拾い大作戦は成功いたしました。
その対策として,えひめ結婚支援センターに婚活事業を委託して,婚活イベント等による出会いの場づくりや,縁結びなど個別の引き合わせを実施しているようですが,年代別の登録者数やカップリング率の実績及び今後の対策をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 お答えいたします。
吉原 敦議員のおっしゃるとおり,幼少期において体験する地元の祭りやイベントなどの楽しい思い出は,進学や就職で地元を離れた若者たちの心の中にふるさとを懐かしむ思い出を呼び起こし,ひいては地元へ戻る決意をさせる一つのきっかけになるものと思われます。
秋以降に予定しておりますイベントについてですが,県においては,御案内のとおり,BA.5医療危機宣言が出されております。 行動制限は県のほうから出ておりませんが,それに準ずるような気持ちで,市民の皆さん方には,先ほども申し上げましたが,感染させない,感染しないという強い意識を持って危機意識に御留意をいただいたら大変ありがたいと思っておりますし,そうしてほしいと願っております。
週末からは7月に入り、3年ぶりに実施されるうわじま牛鬼まつりをはじめ、各地域の夏祭りなどの各種イベントも開催される運びとなっているほか、学校も夏休みとなり、人の移動も増えてまいります。 今後とも、感染対策と社会経済活動の両立に向けた施策展開を進めてまいりますので、引き続き、基本的な感染防止対策はもとより、感染リスクの高い行動を避けるとともに、可能な方はワクチン接種をお願い申し上げます。
その後、芝生はずっと、植えたということで、よくなったなと思っていたら、イベントに駐車場に使われまして、また穴ぼこが空いたんです。それで、水がたまって、草が生える。「何とかせんかな」とまた言いまして、少し修復したかと思いましたら、イベントでミカンのキャリーの通天閣を作ったりで、また荒れる。 なかなか芝生広場にならないので、たまりかねまして、平成27年9月議会、今後の整備計画を聞きました。
先日は津島町岩松川で実施された、楽しくごみ拾いイベントに御参加してくださった生活環境課の方々、お疲れさまでした。次の日の朝、回収した海ごみが運ばれているのを目にいたしました。本当に御苦労様でした。
イベントにつきましても、うわじま牛鬼まつりや5月に開催をいたしました伊達なうわじまお城まつりにおきましては、商店街周辺を中心に実施するなど、商店街振興も踏まえた内容としているところでございます。 また、平成18年5月から住民票の写し等の交付業務を行います市民サービスセンターを、商店街の空き店舗を活用し開設しているところでございまして、商店街の活性化に寄与しているものと考えております。
しかし,松山を中心とするイベントが多くなっていると思います。新居浜市は,平成29年に新居浜市縁結びセンターを開設し,婚活を活性化しています。西条市でも,婚サポという仕組みをつくり,出会いの場づくりのフォローをしています。今治市でも,家族を作ろうサポート事業を推進しています。地域に密着した取組が必要だと思います。
今市内の講演会やイベント,またよくケーブルテレビで手話通訳が見られますが,手話通訳の方がどのような場面で活躍されているか,そちらのほうも教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 河村正志生活福祉課長。 ◎河村正志生活福祉課長 手話通訳が必要な場面についてお答えいたします。